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アトピー その5 予防

 正常な皮膚表面は「弱酸性」です。
表皮の最も外側は角質層で、
汗腺と皮脂腺からの分泌物とミックスされて
「皮脂膜」を形成しています


「皮脂膜」の働き

1:皮膚表面での細菌の繁殖や内部への侵入を防ぐ

 

   2:紫外線を防ぐ

 

 

   3:皮膚表面の水分の蒸発を防ぐ

 

 

「皮脂膜」の機能が低下すると

ヾ鏡症を起こしやすい

△ぶれやすい

シミができやすい


  

 「皮脂膜」の機能低下させるもの

   鉱物油(重金属などを含む)
ハンドクリーム軟膏の基剤に多く含まれます

色素(化粧品)
顔料にも 石油由来の色素が多く使われています

ステロイド
アトピー治療などでステロイドを長期使用すると
著しく機能が低下
します

ボディーソープ


☆石鹸で洗顔すると ゴワゴワしますが
これは 皮脂膜と石鹸の成分が反応し硬くなっただけで
肌が痛んでいるわけではありません!
ボディーソープは合成界面活性剤が多く含まれている
場合がありますので 使う前に成分を良く調べましょう

 

アトピー その4 皮膚の水分量

正常な皮膚の水分量は
きれいな肌とは“正常な皮膚”で潤っているのが正常な状態です。
人の体は皮膚で被われ体液の蒸発や洩れを防ぎ
表皮最上部の角質層で、0.03mm程度しかありません

軟膏など油性物質は 皮膚に蓋をして水分が出ていくのを抑えます
水分を補給するものではありません!

 

軟膏を塗る場合は、浸透性が良い水を使用した化粧水で保湿した後に使用してください

ステロイドを長期外用している方ほど角質層が薄く 水分量が少ないです
☆20パーセント以下は要注意

アトピー その3 スキンケア

アトピー性皮膚炎の皮膚の特徴は
 乾燥して赤くなり、白い粉をふいたようになり強い痒みを伴います
 ←リン脂質がむき出しの状態です

 皮膚は感染症を起こしやすい状態ですので 表面は清潔に保った状態を維持した上に
 セラミドお肌に合った植物オイル皮膚を保護しましょう!

 ☆クリームや乳液には界面活性剤や防腐剤などの薬剤がたくさん入っているものが

  多いので過敏症状に注意しましょう

 アトピーは慢性化すると
 皮膚が次第に厚くなり鳥肌状になったりします
 ←ステロイドの弊害の場合も

 この段階は皮膚に老廃物が蓄積しています

 温熱治療などもお勧めです 

 血流が良くなると痒くなる場合もあるのできちんと指導を受けて行ってください

 何らかの方法で老廃物を出してしまう事も大切です

 漢方薬は 大便や尿に溜まった毒素を排泄する役割があります

 漢方薬+きちんとした汗のかき方をできるようにアドバイスしています

 アトピー性皮膚炎は接触性皮膚炎も起こしやすく、
 黄色ブドウ状球菌により「とびひ」発症することも多くあります
 これは、皮脂が酸化されて脂肪酸に分解され
 脂肪酸が球菌のエサになっている状態です
 きちんとしたスキンケアを覚えましょう!
 


 

アトピー その2 ステロイドの離脱

アトピー性皮膚炎はステロイド治療が一般的です
「ステロイドには副作用がつきもの」と思い、止めようとしても
ステロイドは習慣性が強く長期的な利用を続けている場合では
薬物が体内から消えるまでの期間は強い離脱症状(リバウンド)に悩まされます。


ステロイドを止めると薬で押さえ込んでいた症状が現れます
何も対策をしないまま薬だけやめた場合は、リバウンドが起こるのは当然です

ステロイドをやめた場合は ステロイドの作用による末梢血管収縮はなくなります

末梢まで普通に血液が流れてきます

末梢に老廃物がたくさんあれば、白血球などの免疫を担当している細胞が

溜まっている老廃物を処理します

保湿力の強いゲルをたっぷり塗ったり、クレイの入った無添加のローションなどを使って

老廃物を排泄しながら治していくのをお勧めしています


クレイが体の中の毒素を吸着したり排出しますので

一時的に肌のトラブルを起こす事もありますが、ステロイドを使う頻度を減らしながら
お肌が自然の力を取り戻すのを待てば治っていきます



漢方薬は皮膚に溜まった毒素の排泄を促すので併用します
漢方薬とスキンケアの組み合わせによって

リバウンドが少なく少しでも短期間に 改善できるように手助けしてくれます

 

JUGEMテーマ:アトピー性皮膚炎

 


 

 

 

アトピー その1 ステロイド

病気になると薬を飲む、または塗るなどしますね!

薬を使うことが悪いのではありません。

薬は効きますが…病気が治るのではない事を知って使うことが大切ではないでしょうか?

「自然治癒力」を利用し、病気にならないカラダをつくる事を目指しましょう!

アトピーを例にします

アトピー性皮膚炎と聞くと
難病で一生治らない病気のように感じてしまいますが、
体質改善や食生活や生活面を見直す事は重要ですが

住環境 衣環境などの環境因子まで見直す必要があります

アトピーアレルギー体質老廃物や異物臓器が処理できる能力を超えた時に発病します

これは食べ物だけではありません

水の事や気化して吸い込む物質も関係あります
臓器の機能(皮膚の能力を含む)を取り戻せば治る方向に進みます

きちんとした栄養素をとり、きれいな空気を吸い、

運動し十分な睡眠を取る事が基本です!

■ステロイド
ステロイド軟膏は痒くて引っ掻き傷ができた場合は傷の治りが早まるので、
短期間の利用や週2から3回の使用なら問題ないと思います

  
  ステロイドは 末梢血管に流入する血液量を低下させ末梢で起きている炎症を鎮めます
末梢に溜まった異物や老廃物を排泄するわけではないので

  漫然と長期間使用すると 老廃物の蓄積の原因となります
老廃物に対して免疫細胞が集結し貪食、顆粒球など分泌し炎症が起きます

  (ステロイドの弊害の一つです)

ステロイドを使用している間は 過剰な免疫反応が収束します
    しかし、ステロイドの利用方法を間違い、炎症を起こす度に、ステロイドに頼ると
皮膚への血流量が低下し免疫力も低下します
そのために感染症を起こしやすくなってしまいます