食べ物やお酒で貧血に?
 

酒飲みや病院の薬を服用中に多い貧血


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、血球の数は正常に近く、色素が低め MCV(容積)高い

アルコールを飲むことで、
 赤血球膜のコレステロールの含有量が増えて

赤血球の容積が増える→末梢血管に赤血球が入り込めないタイプの
  貧血


酒を飲む以外では

    ビタミンB12欠乏(胃全摘)

    葉酸欠乏 ・妊娠 ・抗ケイレン剤投与 ・経口避妊薬 

    リウマチ治療(リウマトレックス)

このパターンの方は 酒を飲む時にしっかり食べる方に多く

サプリメントをお勧めしています

 

2、血球の数が低下、色素が低め MCV(容積)高い

 赤血球が空洞になっているタイプで

 未熟な赤血球が多いため 酸素が運べない

 

 タンパク質、ミネラル不足が考えられます

 チキンエッセンスオイスターなどで補給しましょう

 

    このタイプは鉄欠乏ではあリません 鉄剤は意味がありません!!                                                                                                                                                                                                                               

 
■食べ物で貧血になる事も!!

 化学肥料に含まれる硝酸性窒素は、
 体内で血液中のヘモグロビンと結合して
 酸素欠乏を起こします「メトヘモグロビン血症と呼ばれます

メトヘモグロビンは酸素を運べなく、細胞が窒息します。

血液が流れていても酸素が供給されない状態です


「ブルーベビー事件」
 裏ごししたホウレンソウを離乳食として赤ん坊に食べさせたところ
 真っ青になり30分もたたず死んだ事故がありました


 ☆最近は、旬を外れた野菜を栽培するのに
  大量に肥料が使われています 

  肥料を過剰に使用すると、
  植物が使い切れない分が野菜に残ってしまい、
  危険な野菜になります。

 

  フェナセチン、アセトアミノフェンなどの鎮痛剤の常用でも 
  メトヘモグロビン血症になります

 セデスGの中毒が問題になりましたが 
  鎮痛剤の常用者は顔色が悪いですね!!


硝酸窒素の除去には サプリメントがお勧めです