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不妊に使う漢方 

JUGEMテーマ:不妊治療

 漢方周期療法に使う漢方薬

周期療法は、生理周期(生理期、低温期、排卵期、高温期)にあわせて異なる漢方薬を服用します。
服用する漢方薬は、皆が同じではありません。

≪ 相談例 ≫ 
年齢45歳   基礎体温36.5℃

若いときから生理は順調でしたが、最近は高温期が短くなってきたようです。
HCG注射、人工授精しても効果が出ないとのこと。
子宮内膜が薄めで、望診でタンパク不足と考察 (←本人も肉類の摂取量は少ないとのこと)
  
低温期: 牡蠣肉エキス(梅梅オイスター)
       
排卵期: 霊鹿参(鹿茸  紅参) 又は エラブ(海蛇エキス)

高温期: 瓊玉膏 スクワレン  


 

★低温期は
生理で剥がれた粘膜の栄養を、補給する必要があります。
血液や粘膜を製造する能力や酵素活性が治療のポイントです。

食生活が乱れている方なら、牡蠣肉エキス(梅梅オイスター)チキンエッセンスで補給します。


 

 

★排卵期は
エラブなど強い活血作用があるものや、
卵胞が卵管に付着しないようにして

排卵をスムーズにし、食用で抗酸化力の強い生薬を飲むなど
血液の抗酸化力、リンパの流速などが治療のポイントになります。


 

 

★高温期は
高温期に必要なものの選び方は
〕駛Δ粘膜に着床できるか 着床を維持できるか G緩譴飽枴が存在しないか
など、いろいろな角度から考えましょう!!

プロゲステロン(黄体ホルモン)の活性と、血液の粘度や質がポイントになります。


    
漢方では、瓊玉膏で血液の中の比較的比重の重い老廃物を取ります。
桂枝茯苓丸などを使うこともありますが、個々で
処方が異なります。