ホルモン異常と漢方

JUGEMテーマ:不妊治療

ホルモン異常

LH血症

 下垂体から分泌されるLH(黄体形成ホルモン)が高値になり、         
 卵巣の卵胞膜を硬く厚くしてしまいます。                     
 通常であればアンドロゲンが顆粒膜細胞に取り込まれ 
 エストロゲンを作りますが 
 卵胞膜でのアンドロゲンとエストロゲンのバランスが崩れ
 無排卵の原因となります。

 当帰製剤を使います


高アンドロゲン血症

男性ホルモン
(アンドロゲン、テストステロン、デヒドロエピアンドロステロンなど)が高値になり、
多嚢胞、白膜肥厚、間質の増殖、卵胞閉鎖促進などの
慢性的な不妊原因を引き起こします。

テストステロン→ジヒドロテストステロンの作用を阻害する(5αリダクターゼ阻害)が有効です                          パルミチン酸やβシトステロールを多く含有する生薬がおすすめです   
スギナやシイタケ、マイタケなどが有効です

高インスリン血症

血中に高濃度のインスリンがあると、
卵巣でのアンドロゲン生産を促進するとともに、
肝臓では性ホルモン結合グロブリンのが抑制されて、
テストステロンの濃度が高まると考えられています

 

多嚢胞性卵巣症候群に関係しているようです

 卵巣に卵胞がたくさん出来るのですが、 なかなか排卵できない病気です。
 

 全く排卵しなくなってしまう場合、時々排卵する場合、
 月経周期が延びてしまう場合、
 黄体機能不全になる場合、
 多毛になる場合など、症状は様々です


 マイタケ子実体がお勧めです

 

高プロラクチン血症

慢性的非周期的高エストロゲンは

高プロラクチンが関与

プロラクチンが副腎性アンドロゲンの生産↑

 麦類の商品がお勧めです