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子宮内膜とホルモンの関係

JUGEMテーマ:不妊治療

 

「本題に入る前にちょっとホルモンの仕組みを知りましょう」

 

(エストロゲン=卵胞ホルモン)と(プロゲステロン=黄体ホルモン)を分泌しているのは卵巣。

 

卵巣に指令を出しているのが「脳」。その脳の間脳部分の視床下部が司令塔になり

(GnRH=ゴナドトロビン放出ホルモン)が分泌されます。

その刺激を受けた脳下垂体から、(FSH=卵胞刺激ホルモン)と(LH=黄体形成ホルモン)の

2種類の性腺刺激ホルモンが分泌されます。

この性腺刺激ホルモンに刺激されて

卵巣から(エストロゲン=卵胞ホルモン)と(プロゲステロン=黄体ホルモン)が分泌されます。

 

 

「ややこしいですね。予備知識は参考になりましたか?では、本題です。」

子宮内膜は、「エストロゲン=卵胞ホルモン」により、刺激されて厚くなります。

「エストロゲン」の濃度が高くなると、LH(黄体形成ホルモン)により、排卵が起きます。


排卵後は、「エストロゲン=卵胞ホルモン」と「プロゲステロン=黄体ホルモン」が

分泌されることで、「エストロゲン」の作用が中和され、子宮内膜の厚さを維持します。


2つのホルモン分泌が低下すると「生理」になり、「子宮内膜」は子宮外に排出されます。


 

*不正出血とは➡ 「生理」以外の時に起こる出血です。
エストロゲンの作用によって厚みを増した子宮内膜が

子宮内膜を維持するだけのプロゲステロンが不足すると、出血が起きてしまいます。

通常は、 プロゲステロンの作用で出血しないように維持されています。

 



 

【よく使う漢方薬】


.廛蹈殴好謄蹈鵑虜猯舛箸靴董地黄製剤(特殊製法に限る) 自然薯

▲┘好肇蹈殴鷸彪磴箸靴董当帰製剤

エストロゲンの材料として 大豆やレッドクローバー

ぅ▲鵐疋蹈殴鵑粒萓化により 間接的にエストロゲン増加 オーツ麦

ド腎でのホルモン生成材料として 深海サメ肝油 月見草油 ボリジ油