漢方薬は何故「にきび」に効くか!

JUGEMテーマ:ニキビ(にきび)治療

 

運動不足や、食べすぎで「にきび」が

ひどくなる方が、多くなっています。

 



寝転がって、ついで食いなど

だらだらとした生活をしていると

 

食物として摂取した物が

「消化 → 吸収 → 代謝」  

本来の工程を、スムーズに通過することができず

 

残った物が、老廃物として出る「にきび体質」になります。

 



通常、老廃物は

尿として「腎臓」から、便として「腸」から

 

その他は

汗として「汗腺」から、脂として「皮脂腺」から
処理されます。

 

皮脂腺から分泌される「脂」を

エサにして、微生物が繁殖します。


 

「脂」には

トリグリセリド、ロウエステル、スクワレン
コレステロールエステル、リン脂質

が含まれます。

 

ニキビ菌が

リパーゼを分泌し、トリグリセリドを分解して
遊離脂肪酸になります。


 

遊離脂肪酸は、すぐに酸化されてしまい
ニキビ菌以外の細菌類のエサになります。


 

これらの細菌類が毒素を出し

毒素が毛穴の炎症を起こします。

 



また

毛穴は湿度が高いために「カビ」が発生し
その「カビ」をエサに、「にきびダニ」が繁殖して

炎症を起こします。

 


このように

毛穴の中で起こる食物連鎖が
慢性のにきびの原因になります。

 

【漢方薬の効果】

 

胃が弱っている人には

胃の消化力をアップする漢方薬。

 

 

肝臓での解毒力が弱っている人には 

肝臓の機能をアップする漢方薬。

 

 

発汗ができていない場合は 

発汗作用がある漢方薬。

 

それぞれの症状により対処します。

 

 

ニキビに効くという、漢方薬があるのではなく

漢方薬は、臓器の機能を高め

老廃物自体を減少させ「にきび」を治療します。