冷え性克服

冷え性克服は季節により方法があります

■冷え性 冬から春
冷え性で辛いのは冬場ですが
冬の過ごし方が悪いと春先に体調を壊します
内面からのケアは 血液不足など様々な要因があるので
今回は解説をしません
外からのケアで重要な事を解説します

ヒトの毛穴の数は
顔などで 1cm×1cmあたり900個 皮膚で100個ぐらいあります
この毛穴の数は年間を通じて変化する訳ではありません
冬になると気温と湿度が低下してくるので
皮脂量↑ 少し皮膚が厚くなり毛穴に脂などが栓をして
熱放出をコントロールします
ただし皮脂は古くなると酸化します
寒いと感じる状態を作ったあとに 温まる状態を作り
代謝を上げないと代謝が落ちて産熱が減少します

体内の過剰な熱は気温が高い時は汗腺から汗を出して下げます

寒い間は 水蒸気としての気化熱よりも 主に
核心部と体表面の血流による赤外線熱放射
体温コントロールしています
そのために
汗腺が根づまりを起こしやすいのです

ヒートテックなどの衣服で皮膚を過保護にすると
ヒートテックを着ていない時も熱を放出してしまい
冷え性の方はさらに冷えを感じるようになります

熱の放出コントロールは 
手先にあるセンサーや膝の裏の光センサーや
脳が光の波長を判断する事で総合的に決められます
外出して日光に浴び、できれば背面に光を浴び
手足は多少寒さを感じる状態を作ることが
冷え性克服のヒントです

手先足先だけが冷えるという方は
手首から先に血液がうまく流れていません
足首の場合はアキレス腱に脂肪が沈着しやすく
血液が戻ってきていない場合が多いのです

核心温度が37℃であっても 
手先などの末端部は体積辺りの表面積が大きいので
寒くなり手首を動かさないと血流が低下します

掃除機を使わずに拭き掃除をしたり、窓拭きをしてみて下さい
つま先立ち手首や肩を持続して使う事になり
とてもいいストレッチになりますよ!!