自律神経失調症

「自律神経失調症とは」

病院で検査しても異常がみつからないのに、
動悸めまい頭痛下痢不安焦燥などの
人にはわかってもらえない辛い症状が治らない
・・・それは自律神経かも?

●自律神経って?
自律神経とは、自分ではコントロールできない
自動的に働く神経のことです

悲しいと涙が出たり、びっくりすると心臓がドキドキする
気温が上下しても体温が一定に保たれるなど、
外部から刺激を受けても身体を一定の状態に調整します

また排卵・月経・妊娠・更年期等の性周期など
ホルモンの調節も自律神経がコントロールしています

●自律神経失調症には4つのタイプがあります

◇本態性自律神経失調症
低血圧虚弱体質など虚症の方が多く
体力に自信がないために寝込んでしまう
オイスターなどで栄養素を取り
散歩から始めましょう
 
◇神経症
自分の身体の不調に敏感な人がなりやすい
冷えのぼせなど
上半身と下半身の血流のバランスが悪い状態です
漢方薬で血流のバランスを取りましょう

◇心身症
感情や疲労などの日常生活のストレスを無理に抑えることで
気分が沈んでいる
外出したり 体温が1℃上昇する程度の軽い運動をし
血流を良くするタイプの漢方薬を飲みましょう

◇抑うつ
ストレスの慢性的な蓄積などによるうつ反応
職場や家庭環境などが原因になっている場合が多いので
漢方アロマエステで爽快な気分になることをお勧めします

自律神経失調症の体質別漢方

水毒タイプ
舌には苔が多く白っぽく、口がネバネバする。
水分代謝が悪いので体がだるく、気が重い
雨の日は特に外に出たくない

ひざから下が浮腫みやすく、関節が腫れぼったい
頭が重く吐き気がしたり乗り物に酔いやすい
胃の中に常に水が溜まっている感じがする
体にとって余分な水がたまっています。
水代謝を上げる漢方をお勧めします。


血液不足タイプ
顔色が白く、目の下にはくまがある
あたまがボーとして集中力がない
物事を深く考えることが出来なく、集中力に欠けている
ちょっとしたことで不安感に陥りやすく、悲しくなる
いらいらしたり、泣いたりと落ち着き無く、
そわそわしたり精神的に不安定なことが多い
寝つきが良くても朝方には睡眠が浅い
生理になると症状が悪化する

氣が不足しているタイプ
やる気があっても、すぐに疲れたと根気がない
充電した電池がすぐに放電して使えなくなるかの様に
氣と言うものが少ない状態です
肉のしまりがなくぽちゃぽっちゃした感じの体型です。
動きがわるく行動的ではありません。
気を補う漢方を服用してください