肝機能と体臭
毎晩晩酌してご飯を食べずにおかずだけ食べている
そして運動不足
尿酸値が高い コレステロールが高い 血糖値が気になるなど
いわば自分で作った病気ですが
体臭がし始めていると言うのが身体の危険信号なのです

小腸に送られてきた栄養素が肝臓から吸収するときには
身体に必要なものと不必要なものが入り混じっています
不必要な物質は肝臓で解毒されて便や尿 呼気や汗から排泄されます
肝機能が悪くなってくると老廃物であるニオイ物質が
呼気から口臭 汗から体臭になって出てきます
この段階のニオイを 私は「陽性臭」と呼んでいます
陽性臭は肝心体質 肝や脾の体質の方に起こります

身体が陰性になってくると尿や便として体外に排泄するべき臭い物質が
再び血液中に取り込まれてしまいます
すると悪臭を起こす物質は身体に戻ってしまい
五臓に損傷起こしてしまいます
肺に戻れば口臭になりますし 首筋からいやなにおいがします
肝肺の経路が悪ければ「どぶ臭いニオイ」
脾肺の経路が悪ければ「目がしょぼしょぼするようなニオイ」
腎肺の経路が悪ければ「生臭いニオイ」
このように各臓器が弱ってくるとしたニオイが病的なニオイになってきます
このニオイを 私は「陰性臭」と呼んでいます

ニオイが発生するメカニズムがあるのですが
いずれにしても 基本は「脾」に原因があります
腸内環境を改善するもの 良質のタンパク質 ミネラル
電位の低い水これを摂取した上で
漢方薬を飲まないと効果がありません
ニオイが消えるためには80パーセントは食事運動であり
漢方薬はその補助と考えています