「 生理周期と生理の日数」
「 生理周期と生理の日数」
周期は28〜35日ぐらいがひとつの目安ですが、
漢方的には周期が21日以下の場合は、
基本的にカラダは元気で老廃物の処理(解毒)能力がありますが、
脳ストレスや常に交感神経が優位にたっている時や
ファーストフードが影響し、
卵子の成熟が充分ではなく生理が早く来ます。
反対に周期が40日以上の場合は、
極端な食生活の乱れや極端なダイエットなどが原因になる事が多く、
その場合は老廃物の出来る要因が少なくて
老廃物も短期的には溜まりにくくなりますが、
反面、生理に必要な血液も出来にくく
長期的にみれば老廃物は少しずつ溜まっていきます。
血液も出来ないということは、
内臓器官に優先的に血液が使われるため
生理に必要な血液が不足し卵子の成長が止まったり、
排卵がスムーズに行われなくなります。
また、以前と違う周期の乱れが3回以上続くときは、
何かしらのトラブルが疑われます。
また、生理の持続日数は、その人の体調によって変わってきます。
「血」が不足した「血虚」の状態だと持続日数が短くなったり、
「血」のめぐりが悪く老廃物溜まっている状態「お血」だと
持続日数が長くなったりと体調に関係すると考えられます。
アスリートの人はよく生理が来ないといいますが、
それはスポーツをよくする人は、筋肉が多く体脂肪率が低いため常に
老廃物を燃やされる(除去)されていくので生理が来にくくなります。
また、アスリート以外の人でも体脂肪率の平均値より極端に低い人なども同じことが言えます。