衣食住にも注意 衣環境

機^畤住と病気の原因物質

 ^瓩班袖

  1 静電気による皮膚障害

  2 染料

  3 仕上げ加工剤 樹脂加工剤 衛生加工など

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1 衣 服 の 帯 電 と 皮 膚 障 害

乾燥期脱衣時などに衣服に発生する静電気でバチットする経験はありますね。

静電気は体質によって起きるものではありません。静電気は皮膚に向ってスパーク

痛みを与えることもあります。静電気で皮膚表面は損傷を受けるのです

スパークを受けた皮膚にそれ単独ではまったく影響を示さない濃度のホルムアルデ  

ド、汗界面活性剤洗たく用洗剤などが皮膚炎を起こします

2 染料 

アゾ・アニリン染料

新品の衣服には特に注意が必要です

未洗濯 → 生地を染める際の染料によるアレルギーなどがあります

症状は、ツタウルシに似た深刻な皮膚反応を引き起こす可能性があります

3 仕上げ加工剤 樹脂加工剤 衛生加工

柔軟加工 

柔軟加工にはアンモニア化合物が使われ、同様に首の皮膚が真っ赤になる障害を起こします。

防臭抗菌防虫加工 

アレルギーと似た「疲れ目、ドライアイ、耳なり、頭痛、下痢、動悸、胸の痛み、全身倦怠感など」症状がおきます。ほかの病気とまちがわれることが多い。

ディルドリン

規制値・・・・・・・・・・・・・30ppm以下

繊維製品のうち、おしめカバー、下着、中衣、外衣、手袋、くつ下、

寝衣、寝具、帽子、床敷物、家庭用毛糸に規制値があります 

樹脂加工剤

ホルムアルデヒド樹脂 

衣類のしわや縮みを防ぐために用いるので 海外製のワイシャツ ブラウスにも使用されている (形状記憶シャツには間違いなく使われています)

★形状記憶シャツは、ホルムアルデヒドを含んだ樹脂が綿などの繊維と結合すること

で、シワを元に戻す作用が生まれる仕組みです。

繊維と結合しないホルムアルデヒドが残っていて、皮膚に悪影響を及ぼす

形状記憶シャツを買ったら、初めて着る前に必ず洗濯しましょう。

ホルムアルデヒドは水に溶けるので、1回の洗濯で1/3以下になるそうです。
75ppm 
以下の規定があるが 
洗った後でも、しばらく経過すると逆に濃度が上がるものもあります。長く着なかったシャツは、洗ってから着るようにしましょう。

ドライクリーニングの溶剤

ほとんどが 石油を精製して作られた『石油系溶剤』

★ドライクリーニング溶剤が衣服に残留していたことによる皮膚障害が、国民生活センターに報告されています。(クリーニング済みのダウンジャケットを着てやけどのような症状になった、ズボンを履いてミミズバレになったなど…)   化学やけどと呼びます 事故を防ぐためには、クリーニング店から戻ってきた衣類を袋から出して、風通しのよい屋外に陰干ししてから着用するようにしましょう。合成皮革やポケットなど、乾きにくい部分は溶剤が残っている可能性があります。