簡単! 足冷え改善方法

今日のお客様編

あなたは、足首、ふくらはぎが硬くなっていませんか?

12月だというのに今年は、まだ暖かい日がつづいていますが

足冷えや下半身冷えのお客様が、毎日のように来店されます。

 

足が冷える、下半身が冷えるというお話は、よく耳にします。ヒートテックの下着や分厚いタイツ、ソックスの重ね履きなど、いろいろ工夫をし冷やさないようにされていますが、それでも冷えるといわれます。

 

足は血流が滞りやすい場所で、体の中でも特に冷えやすいところです。
重力の関係で血液がたまりやすい下半身は、心臓から最も遠く、重力に逆らい血液を心臓に戻さなければいけません。そのため、ふくらはぎの筋肉が下にたまった血液を心臓へ戻すポンプの働きをしています。第2の心臓と言われている程、重要で代謝のカギなのです。

 

ふくらはぎの筋肉が凝り固まり、柔軟性をなくした筋肉は、うまくポンプ機能を発揮できずに血流が滞りはじめます。そのため全身の血流も悪くなり、代謝ダウンにもつながります。ふくらはぎの状態と全身の健康状態には相関関係があり、ふくらはぎがパンパンに硬い、表面は柔らかいのに中に硬くしこりがある、冷たい、逆に柔らかすぎて弾力がない人は、血行不良の冷えの他、全身の代謝機能も落ちてきます。

忙しい毎日。ちょっとだけのケアで、少しでも温かく過ごせたら嬉しいですね♪

 

ふくらはぎのケアで冷え解消!

1:「ふくらはぎを温める」

お風呂に入っていますか? 近年、シャワーだけですます方も多いようですが、お湯に浸かることで全身の血行もよくなり、新陳代謝を促進して体温も上げることにつながります。

冷え対策にお勧めなのは、「全身浴」39-41℃のお湯に長くても15分程度浸かります。

39℃以下や41℃以上になると、交感神経が優位になり良質の睡眠の妨げになります。


 

 

2:「足首・ふくらはぎのマッサージ」

冷えたふくらはぎや足を、いきなり強くマッサージすると組織や硬くなっている血管が傷みます。まず、入浴や足湯でよく温めます。その後、最初は表面をなでるようにして足からふくらはぎを何度か擦ります。ウォーミングアップが出来たら、少し圧をかけてツボ押しや滑らせながらもむようにしたりして、丁寧にほぐしていきます。

ふくらはぎは内側、後ろ側、外側の3つの部位に分け、下から上に向かってもむのが基本。また、息を吐くと筋肉がゆるむので、押す時は息を吐きながら行うのがポイントです。筋肉の奥まで刺激が届くためには、“ちょっと痛いけど気持ちいい”強さで。特に痛いと感じるところやしこりのあるところは、丁寧に優しくもみほぐします。骨に沿ってスライドさせるのも良いです。滑りにくい時は、服の上からやマッサージオイル等を使います。

 


 

 太谿(たいけい)

  狄〞とつながりがあるツボで、体内の水分バランスを良くするツボ。

生殖、泌尿器、老化などに関係する諸症状はもちろん、冷え(特に下半身の冷え)にも効果が期待できます。

<ツボの場所>

足の内側で、内くるぶしの頂点からアキレス腱の方向になぞっていくと、少し

凹んだ所です。

 

  • 三陰交(さんいんこう)

特に冷え性に重要なツボで他に、生理痛、生理不順、むくみなどに効果

足を通っている肝経、脾経、腎経というとても大切な3つの陰経が交わっているツボ

<ツボの場所>

足の内側にあるツボ。くるぶしの一番上から指4本分上(8-9兢紂砲嚢のすぐ後ろにあります。

 

 血海(けっかい)

  血液の流れ、冷え性に重要なツボ。「血海」の「血」は血液や血流のこと、「海」は大量に集まる場所という意味で、血の道にかかわる病気を治すと言われます。血の流れが悪い、不足しているといった婦人科系の症状に効果的なツボです。

<ツボの場所>

膝のお皿の上、内側の角から指3本分上がったところです。

 

3:「足首を柔らかくして冷え改善」

足首を柔らかくすることで、ふくらはぎの筋肉を刺激して血行促進になり、リンパの流れもよくなります。その結果、むくみや冷えが改善しやすくなります。

硬くなると、冷えの原因だけでなく肩こりや腰痛、膝痛の原因にもなりかねません。

足首まわりのストレッチをして、筋肉を伸ばしゆるめて、足首やふくらはぎを柔軟にし、血行やリンパの流れをよくしましょう。

 

 .▲レス腱・ふくらはぎのストレッチ

 

 1、正座 

 2片方の膝を立てる  

 3、立てた足のかかとを床に着けたまま

   できるだけ胴体の方に引き寄せる 

 4、胸で太ももをを前に押していく。

   呼吸をしながらアキレス腱とふくらはぎをゆっくりのばして、数秒キープ 

 5、反対の足も同様に

 

 

 

 

 

 

◆.好諭βの甲側のストレッチ

 

 1、正座 

 2、片方の膝を立てる 

 3、正座している方の膝を持ち上げる

  (つま先は床に着いた状態で)

 4、持ち上げたまま数秒キープして、ゆっくり戻す 

 5、反対の足も同様に
 

 足首まわし

 

 

  

  1、椅子などに座って、右足を左足の太ももに乗せる 

  2左手の指を、右足の指の間にそれぞれ入れる 

  3、指を足の指にしっかりからませたら、右足の足首を右手でつかむ 

  4、ぐいぐいとしないで、ゆっくり無理じいしないように回す 

  5、反対の足も同様に