間違わないで!乳児湿疹のスキンケア法

赤ちゃんの誕生で喜びもつかの間、初めてのママさんにとっては

未知の世界に不安の連続でしょう。

なぜ、泣いているのか分からない。なぜ、寝てくれないのか分からない。

満腹なのか、空腹なのか、うんちの状態も(;´Д`)

 

 

 

 

その中のひとつに、《乳児湿疹》があります。

 

 

あんなにつやつやでツルツルしていて、きれいだったお肌が・・・

赤くブツブツといっぱい( ゚Д゚)痒そうで、痛そうなお肌になってきた。

どうしょう(;´・ω・)💦

と、ある日突然の出来事に頭を悩ませ、病院に行かなくちゃ!何か塗らなくちゃ!と

心配のあまりママさんは、パニックになりますよね。私も、その中ひとりでしたよ(^^)/

でも、赤ちゃんにとって、重要な体のしくみのひとつですから

乳児湿疹は心配いりません(*^-^*)

 

赤ちゃんには、何がおきているの?

乳児湿疹はなぜ出るの?

 

赤ちゃんは、母体から受け継いだホルモンの影響で、生後数か月間は

白いポツポツ(新生児ざ瘡または、新生児にきび)がでてきたり、

黄色いかさぶたやふけのような塊が出来たり(乳児脂漏性湿疹)

とお肌の状態が変化します。

主に顔や頭、脇の下など、皮脂分泌の多い所に出ることが多いようです。

顔以外の腕や足、体に出る場合や、強い痒みやジクジクして

良くなったり悪くなったりと長引く場合は、原因が違うことがあります。

 

生まれて1-2か月は、皮脂の分泌が多く

3-4か月頃は、乾燥しやすくなります。

また、赤ちゃんの消化器官や各内臓の機能は未発達で飲んだ物や

離乳食等の処理が上手く出来ません。

その場合、体に溜まっている老廃物を皮膚の薄い部分から出そうとします。

赤ちゃんの肌は柔らかくて弱く、バリア機能も弱いため、刺激に対しても防御

しきれません。引っ掻いて炎症や感染をおこさないように注意しましょう。

ミトンなどを利用してみるのもいいと思います。

 

間違えたスキンケアしていませんか?

 

最近は、赤ちゃんのスキンケアに合成界面活性剤の入ったベビーソープや

合成香料、香りづけされたものを使うママさんも増えてきています。

小児科の先生が、こういったベビーソープを勧めていることもあります。

また、お尻拭きやよだれ拭きの成分も注意です。

「パラベン無添加」「合成着色料無添加」など無添加と記載のものは

他の保存料使用や、合成着色料は使っていませんが、

合成香料は使っている等の落とし穴がいっぱいあります。

ベビー用でも有害化学物質を使用していることもあります。

最近では、「経皮毒」も留意されている方もいると思いますが

経皮毒は、「日常使われる製品を通じて、皮膚から有害性のある化学物質が

吸収されること(ウィキペディアより)」です。

赤ちゃんのお肌は、皮膚が薄くバリア機能も弱いので

お肌のトラブルが起きる可能性が高いため、特に注意が必要です。

購入時はしっかり成分チエックをして選びましょう。

 

じゃあ・どうすればいいの(´・ω・)?

 

乳児は、母乳しか飲んでいないため、皮脂からは強い油性の物は

出ていません。粉ミルクの赤ちゃんは少し脂肪分の多い物を飲んでいますが

それでも強い界面活性剤は必要がありません。

そのため塩と石鹸素地のみで、汚れは十分落ちるのです。

海塩の天然界面活性剤で洗い、皮膚が清潔に保てれば、

時間と共に自然に治っていきます。

皮膚表面に溜まったゴミは、排泄して整えると、お肌自体は良くなります。

 

私がお薦めする洗浄剤は(*^-^*)

 

海塩自体の界面活性剤を利用して作られたクマ笹バスエッセンスです。

赤ちゃんは、成人のように強い油性がある油を食すことが

殆どないため、皮脂から出る油もそれほど油性の強いものではありません。

汚れは付着しているような感じなので、汚れが皮膚から浮いて

バラバラになれば、赤ちゃんのような皮膚の汚れはすぐ落ちます。

クマ笹バスエッセンスをお湯に入れることにより、水が柔らかくなり

お肌となじみやすくなります。

成分は、水・クマザサ葉エキス・石鹸素地・炭酸ナトリウム。

たった、これだけです。

食用に使うような油で石鹸素地を作っています。

クマザサの葉エキスには、抗菌力があるのでそれを利用して、

お肌を清潔に保ちます。

また、クマザサ葉エキスには天然保湿成分「リグニン」があり、

しっとりなめらかなお肌にしてくれます。

 

体用、頭用と分ける必要がなく、シャンプーもクマ笹バスエッセンスや

固形石鹸で十分です。柔らかいガーゼに石鹸をつけて、やさしく洗い流しましょう。

一度に洗い取ってしまおうと、ゴシゴシし過ぎて肌を傷つけない事です。

比較的安心とされる石けん本来の「石けん素地」「カリ石けん素地」というものも

どのような油が使用されているかは分かりませんので

固形石鹸だけ使用の場合は、肌に残らないように、しっかりとすすぐ事も必要です。

 

でも、赤ちゃんのお肌の乾燥が気になってしまう

 

皮膚が乾燥したら、軟膏を塗って保湿が出来ると思っている方も多いようです。

保湿に、ワセリン(白色ワセリン)を塗っていることも多いようです

ワセリンは油脂性基材のため油性が強いので、

皮膚から出てくる水の蒸散自体を防ぐものです。

外部からの刺激に対して、皮脂膜を覆うようなワセリンの基材はすごく便利です。

(けがしたときに油性が皮脂膜を覆い血を止めるとか、

プールの塩素の刺激から皮膚を守り、痒みを抑える)

 

では、老廃物を出そうとしているからだの原理に、強い油性のものを塗布して

蓋をしていいのかな(´・ω・)? なんて、思ったりしませんか。

蓋をして止めるのでなく、早く出してしまった方が

乳児湿疹は、出なくなることが多いのです。

乳児湿疹に、ワセリンが基剤になっている薬を塗り蓋をしてしまわないように

気を付けましょう。

 

私がお薦めする保湿剤は(*^-^*)

 

肌トラブル時でも、安心して使える“水が中心で作られたオールインワンジェル

シースカイクリーム“ 赤ちゃんの場合は、薄く塗るだけで

保湿と保護をしてくれます。

水と言っても、ただの水じゃなく還元水なので、赤ちゃんのトラブったお肌を

健康なお肌に導いてくれるので最適なのです。

 

最近の赤ちゃんのお肌トラブルが少し変わってきたのかな?

 

ひと昔前は、赤ちゃんの衣類といえば「綿」だったのが

何年か前より、化繊の物や、フリース素材のものに変わってきたのを

よく見かけます。

また、肌着に付いた黄ばみを蛍光剤・蛍光増白剤や蛍光染料で

落とそうとしたり、質の悪い素材のため洗濯するとゴワゴワするのを

柔軟剤でごまかしたりと様々な方法がとられています。

 

しかし、合成界面活性剤に使用されている蛍光剤・蛍光増白剤や蛍光染料は、

紫外線のうちの青白い光を反射させ、人の目の錯覚により白さを

感じさせる物質です。

この合成界面活性剤は、「浸透性が高く」どんな環境でも「分解されにくい」ので

「衣類に残ります!」残った合成界面活性剤は、何度すすいでも落ちません。

また皮膚への浸透性も心配されていて、汗や、皮脂に溶けだしてやがては

体内に入る可能性があるのです。

https://www.shabon.com/message/policy.html  より引用

 

実際にブラックライトを用いて実験した結果

手に付着した後、石鹸で2度洗いしても広がって

皮膚の奥に入り込みなかなか取れませんでした。

 

体に入れば、化学物質なので、体内で分解されることはなく、害をもたらせます。

これは、自然界でも分解されることがないため、

水質汚染でも問題視されているのです。

このようなことは、なかなか知り得ない事ですが、とても注意が必要な事なのです。

大人のように皮脂膜が十分にあり健康な肌の人でさえも、突然の原因不明の

皮膚トラブルで来店されます。

敏感な肌の人やまして、赤ちゃんのような未熟な肌には脅威です。

 

クマザサ葉エキスの中のリグニン成分は、このような化学物質を吸着して

外に出す働きがあるので、このような作用を利用して

皮膚や衣服に残った化学物質を除去するのも、お肌トラブルの予防や

対策になります。

 

柔軟剤に頼らず、質の良い綿の肌着や衣類に替えたり

上手く考えられて作られた安心できる商品を

プラス利用するのもいいですね(*^-^*)