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鹿茸の使い方

JUGEMテーマ:漢方

鹿茸が身体の機能が落ちた時に効果があるのは何故でしょう?

鹿茸とは鹿の角をスライスした物。血液が袋角に栄養を送って成長しますので処置をした後も、血液の色が残り、その最先端部で血の色が濃く、茶色で角の細胞組織が巣状です。

柔軟な部分は特別に、指で押しつぶすと粉状になる。約10cmが最も薬用成分が多いので最高級品とされ、下部になるにつれて白く角化して来たのが下級品と評価されている。
調製時に最も血の色の洗い先端部から3分し、上台、中台、下台と呼び流通している

鹿茸は、脊髄の造血幹細胞を摂取するのと同じ意味合いです。だから血合いの部分が含まれていないと摂取しても意味がありません。

造血幹細胞は赤芽球の状態(不溶性の非抱合型ビリルビン)でポルフィリンがストックされています。疎水性が高いので水に溶けにくいので 製剤的には紅参を助剤に使います

また使用目的によって、.汽汽悒襯垢箸諒四僉´▲轡ぅ織蔚飮綢痢´サメミロン等と組み合わせて使う事で本来鹿茸が持っている特性が活かすことができます

 

鹿茸の有効成分は、非抱合型ビリルビンの状態で、疎水性が高く、きちんと分散すれば、有機物の陰イオンとしての作用が期待できます。

 漢方でいう厥陰病に効果的です。

 腸の壁が傷ついて 様々な物質が 腸肝循環に入り込む状態がさらに進行した病態に

使用意義があります。腸肝循環がおかしくなると当然、腎が悪くなります。腸管の修復によって腎を治すのが鹿茸の特徴です。

原理は、疎水性が高い有機物の陰イオンが、腸の壁に強い油膜を張ることで粘膜を

修復します 

ポルフィリンが酵素(p-450)の材料として使われるので、酵素が正常に作用するようになる事も腎に作用します  

牛黄はポルフィリンの還元、鹿茸はポルフィリンの材料として考えています

 

どの種類の鹿でも良いか?

 鹿茸に使用する鹿は、馬鹿、花鹿という事が重要なのです。

 馬鹿のオスは枝分かれしたツノを持つ。成獣の体重は40kg〜80kgほどで、

ニホンジカに近い。その一方で、蹄の形状はウマに酷似している。

馬鹿は偶蹄目に分類されていますが、奇蹄目と偶蹄目が分岐する以前の古い特徴を現在に残す動物である。(遺伝子的に調べて偶蹄目に分類した)

奇蹄類はウマ・バク・サイなど 偶蹄類は、イノシシ、カバ、、シカ、キリン、ウシなど

 ヒトは奇蹄なので 同じ奇蹄目の動物のホルモンの方が似ている

 

 鹿の種類の中でも、より馬に近い馬鹿を選んでいるのは馬鹿の角の中の血合いの部分を

 ヒトのホルモン補給に使うために選んでいる。

 

◆霊鹿参

鹿茸(ロクジョウ)末 紅参(コウジン)乾燥エキス

添加物として無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、カプセル本体(ゼラチン)に

青色1号、赤色3号、ラウリル硫酸Na

 

鹿茸に紅参を使う理由: 

人参を蒸すことでサポニンの質が変化しより疎水性のものをより吸収しやすくする。

サポニンは皮に多く、紅参は皮付きのまま蒸すことが製剤の特徴です

 

活命参

 成分

分量

内訳

コウジン乾燥エキス

300mg

(紅参3000mg)

ロクジョウ末

800mg

トシシ乾燥エキス

27.3mg

(菟絲子300mg)

クコシ末

100mg


 

 

 活命参と霊鹿参は若干目的が異なります 

霊鹿参は腸の壁を修復する、酵素修復、造血を期待して使用します

活命参は、赤芽球から赤血球を作る(造血)、まだ活用できる赤血球を脾臓が破壊するのを

防ぐ、と精神安定をメインに考えています

精神が萎えている人は、各細胞の細胞膜の電位が浅くなって自律神経が不安定です

活命参はその電気エネルギー(生体エネルギー)の回復にも役立ちます

生体エネルギー不足の状態では、赤芽球から赤血球が出来る(第二鉄を第一鉄にする)事が

必要で、電位を還元しないと造血ができません

血液中で 赤血球とアルブミンはそれぞれマイナスに帯電し反発している

枸杞を使い電位を下げると血沈が遅延させる事ができる

 造血 + 血液の破壊を遅らせる事で貧血を改善します

 

◆複方霊黄参丸

牛黄(ゴオウ) 10mg

紅参(コウジン)乾燥エキス 300mg(紅参3.0gに相当)

当帰(トウキ)末 180mg 防風(ボウフウ)末 180mg 川芎(センキュウ)末 180mg

甘草(カンゾウ)末 100mg 芍薬(シャクヤク)末 300mg 桂皮(ケイヒ)末 250mg

動物胆(ドウブツタン) 50mg  鹿茸(ロクジョウ)末 5mg

添加物として部分アルファー化デンプン、パラベン、グリセリン、ハチミツ、寒梅粉、銀箔を含有  鹿茸に対して紅参を入れています

 

当帰 防風 川芎 甘草 芍薬 桂皮が牛黄と混ざるように動物胆が入っています

香りが抜けないようにトウモロコシデンプンが使う場合がありますが

トウモロコシデンプンを使うと含水率が高くなります この処方は電気的エネルギーが落ちるといけないので 含水率が高くならないように他の基剤を使用しています

でんぷんをアルファー化処理し分解しやすいように また寒梅粉 (米粉)を入れてポロポロと崩壊するように考えています

ただし本処方の目的は 腸の中で溶けて欲しい

1 間違って噛み砕かないように固めに作っている

2  胃で溶けないように 銀箔を使っています

銀は塩酸によって 塩化銀(不溶性)皮膜ができます

塩化銀は腸の中に到達し 腸内細菌が作るアンモニアによって水溶性に変わります

水溶性になった銀は抗菌作用が強く アンモニアをつくるような菌類は死滅します

よく考えられた仕組みです

 昔の人の知恵 今のドラッグデリバリーシステムです