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オルト水素吸蔵サンゴカルシウム

JUGEMテーマ:健康

 

そこらにへんにあるサンゴに、オルト水素を吸蔵させることができれば

安く水素水が作れます。しかしそんなに簡単ではありません。

 

水素を吸蔵するサンゴを選んで、吸蔵させる必要があります。

 

吸蔵しにくいのは、水素の分子が小さいため

カルシウムの結晶が強固でないと、水素は吸蔵しません。

また、すぐに水素が気化してしまいます。

 

海洋生物が骨格として作る炭酸カルシウムは主に2種類の結晶構造で、

 アラゴナイトとカルサイトがあります。

 

しかし、カルサイトでなければダメなのです!

 

同じ水温だと、Mg/Ca比が高いアラゴナイトが形成されやすく、

低い水温だと、カルサイトが形成されやすいです。

 

現在の海洋環境下では、サンゴはアラゴナイトの炭酸カルシウム骨格を形成します。

現在のMg/Ca比は5.2ですが、約1億年前の白亜紀においてはMg/Ca比が低く、

短期的には1.0を下回っていた可能性があります。

https://academist-cf.com/journal/?p=6575より引用)

 

 

 

水素が吸蔵しやすいのは、カルサイトの結晶をしているものです。

サンゴなら白亜紀ころに生きていた風化サンゴです。

カルシウムの結晶に限って言えば、カルサイトを選ぶのがポイントです。

 

サンゴ骨格が水素を吸蔵しやすいかは 、Mg/Ca 比が小さい事の他、

Sr/Ca 比がより大きいことが重要です。

 

 

電気的な偏りがあるオルト水素を選択して吸蔵する事ができるのは

マグネシウム・カルシウム・ストロンチウム(アルカリ土類金属)

の比率が重要です。

 

これらの元素は、同族で外殻電子の構造が同じです。

より周期が大きい元素が、小さい元素に電子を供給します。

 

 

 

ストロンチウムが、カルシウムに。

カルシウムが、マグネシウムに電子供給します。

軌道のエネルギーギャップが、オルト水素吸蔵に関係があります。

 

 

 

 

 

また、海水真珠のパールには、水素が吸蔵していると考えられます。

(使用した感じでそう思います)