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望診法2 眼から肺の情報を得る

JUGEMテーマ:健康

 

眼から何をみるか・・・

≪白目の部分からは、肺の状態が推測できます≫

 

粘膜の潤い成分「セラミド」を構成している、脂肪酸に着目します。

目の粘膜は、真っ白い上の薄い膜です。

セラミド構成脂肪酸の吸光度の変化で色合いが変化します。

 

不飽和脂肪は、少し油っぽい色合いがあるのに対して

飽和脂肪は透き通っています。

 

栄養状態が悪い時や、酸化が激しい時は、オレイン酸がステアリン酸に変化したり

オレイン酸の代わりに、パルミチン酸がセラミドを構成します。

 

不飽和脂肪から飽和脂肪酸になると、白目が真っ白に見えます。

 

飽和脂肪のセラミドは、撥水性と保水性が悪いので、肺の膨らみが悪くなります。

肺が膨らむ仕組みとは、肺の表面の潤い成分セラミドによるサーファクタント作用によるものです。

 

だから目の色を見て、肺が悪いかも?と推測がつくのです。

 

望診学とは、漢方の診察方法の一つで視覚を用いた診察の事です。

ほかに、耳診(聴覚と嗅覚を使った診察)、切診(触覚を用いる)

問診(患者様から聞いて情報収集)など、様々な方法を使い不調の

原因を探っていきます。しかし、あくまでも情報を得るための

手段のひとつで、体質を確定するものではありません。