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生理周期とホルモン分泌

JUGEMテーマ:不妊治療

 

 

【漢方使用で生理周期に応じたホルモンの働き補助】

 

 

≪卵胞期の初期=エストロゲン(卵胞ホルモン)≫

初期は卵胞が未発達なため、卵胞ではなく卵巣からエストロゲンが供給されます。

この時期は、卵巣の血流(骨盤下部)を確保するための、漢方薬を利用します。

(例えば、当帰・地黄のような製剤)

 

 

≪卵胞成熟期=エストロゲン(卵胞ホルモン)≫

子宮内膜が増殖して、顆粒膜細胞が発達する時期です。

発達した顆粒膜細胞は、アロマターゼという酵素によりエストロゲン産生があり

低温期に必要なエストロゲンを、十分供給することができます。

アロマターゼ活性の高い完熟梅などが必要な時期です。

 

 

エストロゲンが不足する場合の考えられることは

*内転筋の血流が悪いため栄養供給不足の方には、それに必要な漢方

*冷えが原因で産熱が上げれない方には、内臓を動かす旨味のもの

*血液が濃く粘性を持ちドロドロの方には、血液をサラサラにする漢方

*ストレスが高すぎて血流が悪くなっている方には

交感神経が優位になる味のもの(苦味・えぐみ・渋み)は控えることが大事

 

コレステロールよりもホルモンの活性に近いスクワレンの補給も大事です。

 

 

≪排卵期≫

この時期は、成熟した卵胞を排泄して、排卵しなければいけません。

細胞排泄には、界面活性剤に相当するようなものが必要です。

強い乳化作用のある鹿茸・牛黄などの生薬や

ポルフィリン骨格のものや水溶性リグニン。

 

アンドロゲン(男性ホルモン)活性のあるものは、甲羅や真珠層をつくる牡蠣などです。

(詳しくは、オイスターを子宝相談に使うで解説します)

 

 

≪黄体期から生理=プロゲステロン(黄体ホルモン)≫

プロゲステロンは、弾力のあるフワフワな内膜の状態(着床しやすい)に保ち

エストロゲンは、内膜の厚みを維持する役目があります。

 

生理前には、プロゲステロン数値が一気に下降します。

その後、生理になります。生理は、体内の老廃物の排泄の役割もあります。

 

フワフワ内膜から分泌されるのが、プロスタグランジンE1です。

この原料が、リノレン酸です。生理前PMS予防にγーリノレン酸補給もいいです。

しかし、酸化にとても弱いため、ルリジサ・マカダミア・ニゲラ配合油で

対応するのもよいでしょう。

 

プロゲステロンは、体温維持の役割もあります。

このホルモンを他の目的で使いすぎると、生理が来ないこともあります。

漢方などで、他目的で使用のホルモンの代用をすると

生理など、必要な事にホルモンを使用する事ができます。

(詳しくは、ホルモンを温存してホルモンを確保で解説します)

 

また近年、初潮の年齢が早くなっているのは、化学物質等の影響もあるかも知れません。