脇のにおいを抑える
ニオイを発生させる原因の一つに
体内の脂質代謝が関係しています
アポ蛋白の生成を抑えればワキガが解消する事が報告されています

体内に存在する脂は
中性脂肪 リン脂質 タンパク質 コレステロールの4種類ですが
それぞれの複合体(ミセル構造)になっています

この4つの脂を複合体の状態に維持する働きをするのがアポタンパク質です
脂質代謝異常を起こしている原因を
私は中性脂肪の取りすぎとタンパク質不足と考えています
お肉を食べてタンパク質を摂取したつもりでも
脂肪分たっぷりのおやつを食べるとタンパク質が不足することになります
ミセルを形成しない成分は身体にとっては老廃物として扱われます
それが回りまわって体臭の原因になるのです

アポ蛋白が関係して体臭が起きている人の特徴は
目頭の上に脂肪の塊がある
アキレス腱が肥厚している
ヒザに脂肪の塊ができている

体臭の解決には タンパク質が不足している場合には
大豆などからのアルブミン蛋白を摂取することや
リンゴポリフェノールなどで中性脂肪を吸着する方法を試みています
体臭とワキガは違う

 ワキガとは 腋窩部(わきの下)からのニオイの事です
運動時などにかくエクリン腺からの汗の臭い
(酸っぱい臭い、汗臭いと表現されることが多い)とは
異なる特有の臭いがします

その臭い自体は人やその時の環境などによって違いがあります
血液の汚れがニオイとして出てきます

右の脇下からのニオイの方が左よりもきつい場合  肝心体質

左が臭い場合  腎肺体質

両方が同じニオイの場合は脾体質が考えられます

ネギの臭い、鉛筆の臭い、脂の酸化したにおいや
香辛料の臭いなどのニオイが混ざっています
体質によってニオイが異なります

腋臭臭の発生の原因は
腋窩部のアポクリン腺から分泌される汗が原因ですが、
アポクリン腺の分泌物自体は無臭のはずですが
皮膚に棲む細菌により分解され
、腋臭臭を発する物質が生成されます

体臭が気になるあまり汗をかかないと
皮脂腺からの分泌物が皮膚に残るので
ワキガ症状はひどくなります
ワキガを治すには きちんとした汗のかき方を理解してください!